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【永い後日談のネクロニカ】ワガママ姫様と赤毛の従者【プレイログ】#3

・はじめに・
 こちらは『永い後日談のネクロニカ』のプレイログを整理したもの、の#3です。#1はこちらへどうぞ
 NC/PL両者私一人なので、多少のぎこちなさはご容赦ください。
 またシステムの都合上、過度な暴力やグロテスクな描写があります。苦手な方は遠慮なくブラウザバックをお願いします。

・画像について・
 キャラクター画像は、自前で用意しました。アナログのデフォルメですが、頑張ったのでよろしくお願いします。
 マップ画像などについては記事の最後にまとめて表記させていただきます。

人形設計図

エリザベート
享年:15
行動値:13
初期配置:花園
暗示:陥穽
ポジション:アリス
クラス:レクイエム/ロマネスク
強化値:武装2 変異1 改造2

未練
たからものへの【依存】◆◆◆◇
ヴィクターへの【保護】◆◆◇◇

記憶のカケラ
08 『笑顔』:心からの笑顔。本当に幸せな笑顔。それがあなたの脳裏にいつも浮かぶ。誰の笑顔なのだろう、大切な人だろうか、家族だろうか、鏡に映った自分の笑顔だったらいいな。誰ともわからない笑顔にあなたは思いを巡らせる。
48 『ひきこもり』:外は恐ろしい、みんながあなたを傷つける。だから、小さな部屋にこもっていた。外なんていらない。ああ、なのにこんな外へ引きずり出された。やっぱり外は怖い。部屋に帰りたい。
α77 『触れた指』:指が触れた。手を握った。あの頃のあなたの手は、今と同じように冷たかった。けれど決して私の手を切り裂いたりはしなかった。

スキル タイミング/コスト/レンジ
【お姫様】ダメージ/0/0-1 自身がダメージを受けた際、他の姉妹一体が次に行う「アクション」のコスト-1
【銃神】オート/なし/自身 射撃出目+1
【子守唄】オート/なし/自身 射撃出目-1、コスト-1
【数多の手管】オート/なし/自身 【うで】【あし】を使用する際、コストは1減少する。

パーツ

「頭」
【のうみそ】行動値+2
【めだま】行動値+1
【あご】アクション/2/0 肉弾攻撃1
【カンフー】行動値+1
【アドレナリン】行動値+1

「腕」
【こぶし】アクション/2/0 肉弾1
【うで】ジャッジ/1/0 支援1
【かた】アクション/4/自身 移動1
【ショットガン】アクション/2/0-1 射撃1+爆発、攻出目+1
【可愛い日傘】 たからもの。骨が歪んだ日傘。まだ使える。

「胴」
【せぼね】アクション/1/自身 次カウントで使うマニューバコスト-1。
【はらわた】 真っ先に犠牲になる詰め物。
【はらわた】 人形の中身。キャンディや綿やリボン。
【しんぞう】行動値+1

「脚」
【ほね】アクション/3/自身 移動1
【ほね】アクション/3/自身 移動1
【あし】ジャッジ/1/0 妨害1
【リフレックス】行動値+1

ヴィクター
享年:16
行動値:11
初期配置:煉獄
暗示:罪人
ポジション:ホリック
クラス:バロック/ゴシック
強化値:武装1 変異3 改造1

未練
たからものへの【依存】◆◆◆◇
エリザベートへの【対抗】◆◆◇◇

記憶のカケラ
β72 『毒』:葡萄酒の瓶に、毒を…入れる。君はそれが毒だと知っていた? 見た目は何も変わらない。これを飲んだのはだあれ? 君かな? それとも…誰かに飲ませたの?
β56 『完全管理』:全てが管理されていた記憶。一挙一動、言葉の端々まで…監視と密告と密偵。一瞬たりとも気は抜けない。心の中にも自由はなく。わずかな抵抗が、怒りと罰を招く。搾取と隷属の日々。もうあんな地獄には絶対に戻らない。

スキル タイミング/コスト/レンジ
【業怒】ダメージ/効果参照/自身 任意の未練に1点を加える。自身が与えたダメージ+2。
【狂鬼】オート/なし/自身 肉弾攻撃の出目+1
【怪力】オート/なし/自身 肉弾・白兵攻撃ダメージ+1
【背徳の喜び】ダメージ/0/自身 使用済みマニューバを一つ、再使用可能にする。

パーツ

「頭」
【のうみそ】行動値+2
【めだま】行動値+1
【あご】アクション/2/0 肉弾攻撃1

【カンフー】行動値+1
【きもちいいくすり】ダメージ/1/自身 自身がダメージを受けた際、任意の未練から狂気点を1減少

「腕」
【こぶし】アクション/2/0 肉弾1
【うで】ジャッジ/1/0 支援1
【かた】アクション/4/自身 移動1
【シザーハンズ】アクション/2/0 肉弾1+切断
【空の小瓶】 たからもの。十センチ前後の小瓶。紐で腕にくくりつけられている。何が入っていたか思い出そうとすると頭が痛くなる。

「胴」
【せぼね】アクション/1/自身 次カウントで使うマニューバコスト-1
【はらわた】 真っ先に犠牲になる詰め物。
【はらわた】 人形の中身。コードや歯車や蒸気機関。
【しんぞう】行動値+1
【おとこのこ】オート/なし/自身 対話判定の出目+1 概念パーツ。

「脚」
【ほね】アクション/3/自身 移動1
【ほね】アクション/3/自身 移動1
【あし】ジャッジ/1/0 妨害1

前回のあらすじ
伏兵にご注意
頭の潰れたポーン一つ

[ 現行カウント ] カウント : 9 → 8
強化ゾンビ : 【かみつきあご】【ゆがんだうで】宣言 標的ヴィクター 次カウント6
 NA+1 [9]+1 > 10[10] > 成功 > 頭(なければ攻撃側任意)
  ヴィクター : 【あご】【めだま】損壊 頭 : 5 → 3

ヴィクター : 【きもちいいくすり】宣言 エリザベートへの対抗 1減少 次カウント6
 エリザベートへの【対抗】 : 2 → 1

エリザベート : 【ショットガン】【銃神】【子守唄】宣言 標的ハウンド 次カウント7
  NA+1 [7]+1 > 8[8] > 成功

   ハウンド : 【はらわた】【しっぽ】損壊 残パーツ : 5 → 3

[ 現行カウント ] カウント : 8 → 7

ハウンド : 【セイバートゥース】宣言 標的エリザベート 次カウント5
 NA 9[9] > 成功 > 腕(なければ攻撃側任意)
  エリザベート : 【あし】宣言 妨害1 命中箇所:胴

   【はらわた】【はらわた】損壊 胴 : 4 → 2

マガドリ×5 : 【ついばむ】宣言 標的エリザベート 次カウント5
 NA 8[8] > 成功 > 胴(なければ攻撃側任意)

  エリザベート : 【せぼね】損壊 胴 : 2 → 1
   エリザベート : スキル【お姫様】宣言 次回ヴィクターが使用するアクションマニューバのコスト-1

「あ、あぁっ……やだっ!やめて!」
 畜生に腸を食いちぎられたお姫様の悲鳴は、きちんと従者の耳に届いていた。
「……っ」

エリザベート : 【ショットガン】【銃神】【子守唄】宣言 標的ハウンド 次カウント6
 NA+1 [3]+1 > 4[4] > 失敗
  狂気点を使用して振り直す ヴィクターへの【保護】 : 2 → 3
   NA+1 [3]+1 > 4[4] > 失敗

 焦りと恐怖で標準が定まらない。
 本当なら彼の援護をしたいのに、こんな奴らに手を煩わせている暇なんてないのに。
 惨めで情けなくて、余計に視界が歪んでいく。
「……――いい加減にしなよ。僕の主人だっていうなら、腹が食いちぎられたぐらいで大げさな悲鳴上げないでくれ。手足が千切れても堂々としてろよ」
 半分近く無くなった彼の頭部が、肩越しに軽く振り返る。
「だって…だってぇっ……!」
「…泣き虫!」

[ 現行カウント ] カウント : 7 → 6

ゾンビ×10 : 【ひきさく】宣言 標的ヴィクター 次カウント4
 NA  10[10] > 成功 > 頭(なければ攻撃側任意)

  ヴィクター : 【のうみそ】損壊 頭 : 3 → 2

強化ゾンビ : 【かみつきあご】【ゆがんだうで】宣言 標的ヴィクター 次カウント4
 NA+1 [1]+1 > 2[2] > 失敗

ヴィクター : 【シザーハンズ】+【狂鬼】+【怪力】宣言 標的強化ゾンビ 【お姫様】の効果を適応 次カウント5
 NA+1 [4]+1 > 5[5] > 失敗
  狂気点で振り直す エリザベートへの【対抗】 : 1 → 2
   NA+1 [2]+1 > 3[3] > 失敗
    もう一度狂気点で振り直す エリザベートへの【対抗】 : 2 → 3

 手足が千切れても堂々としてろ。
 言った手前、このチャンスを逃すわけにはいかない。
 意地か、執念か…。その”狂気”は、果たしてあと一歩を補うに足りるだろうか。

     NA+1 [10]+1 > 11[11] > 大成功 > 攻撃側任意(追加ダメージ1) 合計ダメージ 3×2=6
      強化ゾンビ 完全解体 残パーツ : 5 → 0

 かくして、鋼の指先が、血肉の代わりに連なる無数のハサミは、彼の心に応えてその敵を、……見事、千々に引き裂いて魅せた。

エリザベート : 【ショットガン】【銃神】【子守唄】宣言 標的ハウンド 次カウント5
 NA+1 [2]+1 > 3[3] > 失敗

[ 現行カウント ] カウント : 6 → 5

マガドリ×5 : 【ついばむ】宣言 標的エリザベート 次カウント3
 NA 5[5] > 失敗

ハウンド : 【けもあし】宣言 花園→煉獄へ移動 次カウント3

ヴィクター : 【シザーハンズ】+【狂鬼】+【怪力】宣言 標的ハウンド 次カウント3
 NA+1 [1]+1 > 2[2] > 失敗

エリザベート : 【ショットガン】【銃神】【子守唄】宣言 標的マガドリ×5 次カウント4
 NA+1 [10]+1 > 11[11] > 大成功 > 攻撃側任意(追加ダメージ1)

  [ マガドリ×5 ] 残存数 : 3 → 0 完全解体

[ 現行カウント ] カウント : 5 → 4

ゾンビ×10 : 【ひきさく】宣言 標的ヴィクター 次カウント2
 NA 8[8] > 成功 > 胴(なければ攻撃側任意)

  ヴィクター : 【はらわた】損壊 胴 : 5 → 4

エリザベート : 【ショットガン】【銃神】【子守唄】宣言 標的ハウンド 次カウント3
 NA+1 10[10] > 成功 > 頭(なければ攻撃側任意)

  ハウンド : 【けもあし】【強化脊髄】損壊 残パーツ : 3 → 1

[ 現行カウント ] カウント : 4 → 3

ハウンド : 【セイバートゥース】宣言 標的ヴィクター 次カウント1
 NA 【セイバートゥース】 (NA) > [5] > 5[5] > 失敗

ヴィクター : 【シザーハンズ】+【狂鬼】+【怪力】宣言 標的ゾンビ 次カウント1
 NA+1 [10]+1 > 11[11] > 大成功 > 攻撃側任意(追加ダメージ1) 3×2=6 で、合計ダメージ6

  [ ゾンビ×10 ] 残存数 : 6 → 0 完全解体

エリザベート : 【ショットガン】【銃神】【子守唄】宣言 標的ハウンド
 NA+1 [6]+1 > 7[7] > 成功 > 脚(なければ攻撃側任意)

  [ ハウンド ] 残パーツ : 1 → 0 完全解体

 エリザベートが犬もどきを撃ち抜きヴィクターに目をやれば、彼は目の前の有象無象をその”爪”の錆にしていた。
 深く抉れた頭部は、そのほとんどが残っていなかったが、どこか楽しんでいるようにも見えた。

―――――――――――――◆戦闘終了◆―――――――――――――

無事だった【たからもの】の分だけ狂気点を減少

戦闘悪意点16
修復 基本:4 強化:2

[ エリザベート ] たからものへの【依存】 : 3 → 2
[ ヴィクター ] たからものへの【依存】 : 3 → 2

[ エリザベート ] 胴 : 1 → 3
[ ヴィクター ] 頭 : 2 → 5

――――――――――――――――――――――――――――――――

41 【神様】
 そろいの服を着て、決まった時間に決まったものを食べて、祈りを捧げて……。
 隔離された宗教施設。
 周りの大人たちは、みんなそれが正しいことなのだと教えた。

 しかし無意識に息の詰まる日々は、唐突に終わりを告げる。

「あなたに魔法をあげる。使えるのは一度きり。うまくいけば、全てが望むとおりになるでしょう」

 差し出された小瓶には、まだ見ぬ希望が詰まっている。はずだった……。

 ――そして、ワインボトルに毒を…入れる。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 今し方よみがえった記憶。それによって引き起こされた顛末。
 目の前に広がっている地獄が、その答えのような気がした。

 ダンスホールはかつての栄華など見る影もなく、ぼろぼろだった。
 痛々しい戦闘の跡、飛び散った肉片、崩れた瓦礫……。
 こんな終わりの果てまで、あの罪は君を追いかけてきた。

―――――――――――――◆狂気判定◆―――――――――――――
ヴィクターのみ
修正値-1

ヴィクター : NC-1 狂気判定 (NC-1) > [6]-1 > 5[5] > 失敗
[ ヴィクター ] たからものへの【依存】 : 2 → 3

――――――――――――――――――――――――――――――――――

 血糊と粘菌の海の中、手探りで使えるパーツを漁る。けれど、見つけた肉塊はヴィクターの手指に切り裂かれて隙間から崩れこぼれていく。

「もう、しかたないなぁ。私が直してあげるから、ちょっとじっとしてて」
「……いらない。泣き虫の助けなんか」

 横合いから肩をたたくエリザベートに、ふいと背を向ける。

「できないことは手伝うって言ったのに!」
「僕は、僕たちを目覚めさせたヤツを探しに行くつもりだ」
「それは私も…!」
「いらないって言ってるだろ、笑わせるなよ。外は、今戦った奴らより危険かもしれない。……足手まといは連れて行けない。泣き虫の君は、お姫様らしく、ここで座って待っていれば良いんだ」

 エリザベートの言葉を遮る声は、突き放すようでいて懸命に嫌われようと冷たく振る舞っているようにも見えた。

「……っや、…やだぁっ!!」

 呼吸の必要ない身体なのに、息が詰まる。
 エリザベートは勢いに任せて、頭部が潰れたままのヴィクターをかき抱いた。
 う、と小さな呻き声が聞こえたが、放さなかった。

「一緒に行くって言ってくれるまで放さないからっ!それでも一人で行くって言うなら、その自慢の”手”で私の腕でも脚でも斬ればいいじゃない!…さぁ、その鋭い指で私をめちゃくちゃにしてッ!!」
「……」

―――――――――――――◆対話判定◆―――――――――――――
補正+1

エリザベート : NC+1 対話判定 (NC+1) > [5]+1 > 6[6] > 成功
ヴィクター : NC+1+1 対話判定+【おとこのこ】 (NC+2) > [7]+2 > 9[9] > 成功

[ エリザベート ] ヴィクターへの【保護】 : 3 → 2
[ ヴィクター ] エリザベートへの【対抗】 : 3 → 2

―――――――――――――――――――――――――――――――――

 沈黙とため息。
 何かを諦めたのか、強ばっていたヴィクターの身体から力が抜けた。

「――……わかった、分かったから…放して」
「何が分かったのよ!?」
「一緒に行けば良いんだろ。………頭を直すのも、手伝ってくれると、助かる」
「全くもうっ!最初から素直にそういえば良いのよ!次、あんなこと言ったら…言ったら……もう知らないんだからねっ!!」

 肉片を粘菌でつなぎ合わせて、欠けた身体を修理する。
 ドールは大きく分けて、肉体と自我でできている。片方が欠けても、修理をすればまた元通り動くようになる。
 失った頭も、はらわたも、代わりを寄せ集めて元通りだ。

「なんで目玉を探すのにあんなに時間かけたんだよ」
「だって仕方ないでしょ、綺麗な緑色の目がなかなか見つからなかったんだから」
「別に僕はなんでもいい。ブラウンでもグレーでも……」
「私はよくない!」

 軽口を言いながら、玄関へ続く扉を通る。
 急襲してきた有象無象が通ったのか、全体的に真新しく荒らされていた。当然、屋敷の扉も壊れ、そこから先は外の景色が広がっている。

 晴れ渡った空、青々とした丘と、その下に続く華やかな街、人々の声…………なんてものがあるはずがなく、目の前に広がるのはただの荒野だった。

 鉛色の分厚い雲で覆われた空、枯れ果てた大地、建物は壊れ人が絶えて久しい街…。そこには見渡す限りの絶望が広がっていた。
 分かっていたはずだ。屋敷の惨状から、推し量ることはできたはずだ。
 それでも、目の前に突きつけられれば衝撃を受ける。

 なぜなら、君たちの心は、生きているから。

―――――――――――――◆狂気判定◆―――――――――――――

エリザベート : NC 狂気判定 (NC) > [10] > 10[10] > 成功
ヴィクター : NC 狂気判定 (NC) > [10] > 10[10] > 成功

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「なんか……終わってるな」
「…私、きっとこの街の人間だったのよね。だけど何も思い出せないの。きっとあまりいい思い出じゃなかったのよ」
「それは逆だろ。人は悪い記憶ばかりを鮮明に覚えている。だから思い出さないのはいいことだ」
 ヴィクターはそう言って、街を見渡すエリザベートを追い越して、丘を下り始める。
「……いこう、エリザ」
「エスコートしてくださる」
 少し先を歩くヴィクターの腕をとって身を寄せた。
「別に悪い記憶ばかりを思い出す訳じゃないわよ。少なくとも、私にとってはね」
「……それはよかった」

―――――――――――――◆対話判定◆―――――――――――――

エリザベート : NC 対話判定 (NC) > [9] > 9[9] > 成功
ヴィクター : NC+1 対話判定+【おとこのこ】 (NC+1) > [2]+1 > 3[3] > 失敗

[ エリザベート ] ヴィクターへの【保護】 : 2 → 1

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 二人は丘を降りて、壊れ果てた街へ。
 自らの記憶と、目覚めた意味を求めて。

 やぁお帰り、君たちの───君の街へ。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――シナリオ終了

寵愛点
 戦闘悪意16÷2=8
 カルマ3×2=6
 合計寵愛点14

・エンドクレジット・
 オンラインセッション用マップ……浅黄みかん様

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